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北前船の里 資料館 / 加賀市

ロマン駆ける海のシルクロード

北前船の里 資料館内部

 北前船とは、江戸時代の後半から明治中期にかけて大阪と北海道を往復した日本海側の不定期の商船のことで、米のみならず、海産物や農産物を運び当時の経済に大きな影響を与え、特に日本海側の各地には多大の財と文化をもたらしました。当時、加賀橋立は船主のふる里として大いに賑わいました。


北前船の里資料館内部
 この建物は、明治11年に建てられた橋立町の旧北前船主酒谷家邸を昭和57年11月に加賀市が譲り受けその一部を改修し、全国でも珍しい北前船の専門資料館として一般に公開するものです。広い邸内には、貴重で珍しい資料がたくさん展示され、解説パネルやビデオでどなたでも分かりやすく見学できます。

●館内のご案内

・生活館    
雛人形や和時計などさまざまな生活用具を展示しています。
・衣装館    
船主が嫁ぐ娘に持たせた見事な打掛を展示しています。
・船絵馬館   
市内に残る代表的な船絵馬を多数展示しています。
・引札館    
色鮮やかな全国の引札(江戸・明治期の広告チラシ)を展示しています。
・ビデオ館   
北前船の歴史と概要について、わかりやすく解説したビデオを個人、団体で鑑賞することができます。
・あじさい庭園 
2千本に及ぶガクアジサイの花が中庭に咲き誇ります。
(5月下旬〜6月上旬)


北前船の里資料館
◇営業時間 
午前9時〜午後5時
◇料金 
一般310円(高校生以下は無料)
◇休館日 
年中無休
◇お問合せ先 
北前船の里資料館 加賀市橋立町イ乙1番地-1
TEL 0761-75-1250 FAX 0761-75-2312